産まれて初めて劇団四季の『ライオンキング』を見に行きました!!
親子の愛情の深さにホロリ涙あり( ノД`)、笑いあり(^∇^)で全てに大感動しました!
人間がこんなにもリアルに違う生き物を体で表現出来るなんて、、、
満たされた気持ちが溢れ出そうでした✿ฺ7月はCAT見にいこうっと♪
てくてく、、、ε=ε=ε=ε=┏( ̄▽ ̄)┛ ふははは
お次は『神田明神』
東京の中心―神田、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、築地魚市場―、108町会の総氏神様です。
「明神さま」の名で親しまれているそうです。
関が原の合戦前に徳川家康公が必勝祈願されたと言い伝えられており、心願・学業成就と縁結びの他にも信仰を集めています。
てくてく。。。ふははは┗( ̄▽ ̄;)┓=3=3=3=3
『将門首塚』
ここは京都から飛んできた将門の首が力つきて落ちたのを埋めた場所と伝えられています。
そまつに扱うと将門の怨念がたたると恐れられ、ことあるごとに慰霊祭が行われてきました。
心霊スポットともパワースポットとも呼ばれるこの場所はなんだかとても神秘的で人が絶え間なく訪れ、この周囲のオフィスで働く人々は
今でも祟りを恐れて首塚にお尻を向けない位置にデスクを置いているそうです。
またまた 歩く、、、 てくてく、、、ピューッ!!Σ≡=-ヘ(*゚∇゚)ノ
世界一の本の街、神保町の古書店街に行きました。
なぜここ神保町が古書店街になったのか?簡単にといいますと、当時学校が多かったから、、、です。
明治時代、東京大学(その後、18年に本郷へ移る)、学習院、順天堂、東京女子師範学校、東京物理学校、東京法学校、明治法律学校な
どが明治の初めから中ごろにかけて、神田、御茶ノ水、神保町、小川町近辺にでき上がっていったわけです。
これだけ一つの地域に学校が集中しているところは他にはありませんでした。
学生が全国から集まってくるこの場所に書物の需要が増えたのも必然、、、という訳なのです。
そして私は職業指導の本を買いました。
昭和22年に発行されたもので、かなりネンキが入っています。
当時の就職人気ナンバー1は農林業だったようです。就職するにあたって何が1番大切か、どういう基準で選ぶかなど、戦後の日本を支える
学生の若者達に向けてのアドバイス言葉が載っていました。
考え方や教訓などは今も昔も変わらないですね。おもしろい本です(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
かわいいおばあちゃまと仲良くなりました。♥
おばあちゃまの顔がとても小さいのか私の顔が大きすぎるのか・・・
謎は深まるばかりですが、とにかくよく歩いた1日でした☆ ☆運動!運動!